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子育てで限られた時間でも、
自分の“存在価値”を
何倍にも高められる

管理職

シニアコンサルタント/ユニットリーダー

y-yamada

2015年10月入社。大手医療系人材紹介会社にて、薬剤師の人材紹介サービスに従事したのち、エニーキャリアへ。薬剤師人材紹介サービス「ファーマキャリア」にて、薬剤師の転職コンサルティングを担当する。2018年7月から、新規事業の看護師人材紹介サービス「Ns(エヌエス)キャリア」を立ち上げる。小学2年生の子どもを育てながら、管理職として活躍中。

“お客様に寄り添う気持ちを、大切にしたい”

エニーキャリアが手がける“人材紹介”とは、大きくて安定している会社を片っ端から提示することではありません。お客様の年齢やライフプラン、目指す働き方に応じて、最適なキャリアプランをご提案する仕事なんです。薬剤師の紹介事業に携わって、7年。今年からは、看護師向けのサービス「Nsキャリア」も開始しました。看護師向けの紹介事業は、市場規模のわりに競合が少ない、ブルーオーシャン。初めてサービスを活用するお客様から「こんなに早く、たくさん求人が見つかるんですね!」なんて驚かれることもあります。お客様のお役に立ちながら、サービスのスタートダッシュにも貢献できる、仕事をしていて一番面白いタイミングです。

専門知識がなければ働けないように見えるかもしれませんが、ノウハウは社内にたくさん蓄積されているので、あとからでも身につけられるもの。看護の知識も、まずは会社指定の漫画を読んで覚えてもらうんですよ。それよりもお客様から丁寧に話を聞くことや、相手に寄り添う気持ちが、よい仕事につながっていきます。人と話すのが好きな方は、とくに向いていると感じますね。

“個々の良さを引き出して、強いチームをつくる”

私がマネジメントしているNsキャリアのチームは、4名ほど。飲食店勤務を経ていたり、ゴルフ業界出身だったり、新卒・中途も問わずバックグラウンドがさまざまです。だからこそ個々に、それぞれ違う“強さ”があると感じています。業務フローは決まっているけれど、お客様にどんなふうに寄り添うかは、個人の良さを活かすことがポイント。仕事以外の時間でもなるべくコミュニケーションをとって、スタッフのキャラクターが伸ばせるアプローチの方法を、いっしょに考えています。たとえば、カジュアルな会話が得意なら、雑談からニーズを引き出せるように。どうしても電話が苦手なら、まずはちょっとだけ声を大きくしてみる、でもいい。小さなチャレンジを積み重ねて、成長していくものだと思っているんです。

営業として働いていたときは自分の数字がすべてでしたが、子育てをしているいまは、やれることに限界があります。でも、マネジメント側に回ることで、働く時間が限られていても、出せる成果が増えていく。再現性が高い成功パターンを見つけていけば、さらにその影響は広がって、事業拡大にも直結していきます。自分の存在価値を、何倍にも高めていける実感があるんです。

“子育てと両立できる、フレキシブルな仕組み”

人材紹介業のなかでも、看護師や薬剤師と関わる分野は残業が少なく、子育てをしながら続けやすいジャンルです。勤務時間があまり遅くなかったり、夜勤があるぶん昼間に動けるお客様が多いので、顧客との打ち合わせが日中に設定できるんですね。営業コンサルタントという職種のわりに、電話やメールが中心なのもあって、仕事をするタイミングにある程度のコントロールも効きます。

また、エニーキャリア自体が、子育てとの両立を推進している職場です。創業当時は子どもが保育園に通っていたため、家族とのお迎えシフトに合わせて、出退勤時間を曜日ごとに変えてもらっていました。いまは小学生なので、1時間開始を早めつつ、フルタイムで働けています。また、社内の懇親会やイベントには子どもを同伴。役員が率先して、子どもがいても問題のない時間帯やお店を選んでくれるんですよね。そんなふうにフレキシブルな対応ができるのは、まさに制度をつくっていくタイミングだからこそ。ほかの社員が出産・育児をするときにも、自由に仕事を続けてもらえるよう、これから私が先陣を切って仕組みを整えていきたいと考えています。