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管理職

シニアコンサルタント / ユニットリーダー

m-nozato

IT関連会社のシステムエンジニアを経て、大手医療系人材紹介会社のコンサルタントへ転身。その会社で現在のエニーキャリアCOO小林と出会い、小林から誘われる形で2016年6月に入社。現在はユニットリーダーとして若手の育成にも取り組む。趣味は筋トレで社内の筋トレ部員を引き連れてスポーツジムに通う。

“多くの人と接する仕事を求めて”

「もともとは営業がやりたかったんです」。野里さんはこう語ります。新卒で入社したIT関連の会社に営業職として入社しましたが、配属されたのはシステム部門。野里さんは4年間、システムエンジニアとして経験を積みました。

「でもやっぱり営業の仕事がしたくて、他の会社にチャンスを求めて転職活動をしました」。営業といっても仕事内容は会社によって全く違います。新卒の時に人材系の会社も考えていたことから、興味を持ったのが薬剤師転職のコンサルタントでした。」

「飛び込み営業のようにゼロから1を作るような仕事ではなく、ニーズの明確な顧客と安定した関係で仕事をしていく方が、自分に合っていると考えていました。薬剤師転職のコンサルタントであれば、病院や薬局など信頼できる顧客と仕事ができ、支援する求職者の数の分だけ経験を積むことができる。そこに魅力を感じましたね」。

念願かなって大手医療系人材紹介会社に入社。最初のころは慣れない仕事に戸惑いました。「最初のころは電話でコミュニケーションをとるのが、難しかったですね。今までももちろん顧客と電話でお話することはありましたが、この仕事では面識のない求職者の方といきなり電話でお話するわけですから。慣れるまでは大変でした」。

“その人の価値観に合わせた仕事を探すやりがい”

その会社で働いていた時、野里さんは当時在籍していた小林さんと同じチームで仕事をすることになりました。2か月と短い期間でしたが、この経験がコンサルタントとしての転機となりました。

それまでは、求職者の方の希望通りの求人を紹介するのが普通だと思っていた野里さんですが、「例えば20代の女性であればどんな働き方をしたいと思っているのか、どんな生活をしているのか、価値観を理解して提案するべきだと小林は常日頃から言っていました。一緒に働いたことで、この仕事の面白さ、奥深さを感じるようになりましたね」。

この出会いがきっかけとなり、野里さんは小林さんに誘われてエニーキャリアに入社しました。「最初のころは4、5人しかコンサルタントがいなかったので、私も今では考えられないほどの案件を持っており、仕事に没頭していました。もともと忙しい方が集中できるので、大変でしたけど楽しかったですね」

現在はユニットリーダーとなり、自身の仕事と並行してメンバーの仕事をサポートしています。リーダーとして苦労するのはメンバーのモチベーション管理です。「やはりメンバーを信頼することが大切だと思います。この人なら成長してくれると信じてあえて厳しいことを言うこともあります」。

リーダーの指摘を受け止めて、粘り強くやっていくのが成長の鍵だと野里さんは考えています。「この仕事は、がんばれば誰でも成果が出るとても魅力ある仕事です。だからこそ、メンバーには真摯に仕事に向き合ってほしい」。

“初心を忘れず、会社の中核を担っていく”

一方でメンバーから刺激を受けることもあります。「経験を積んできた分、例えばこの仕事はこういうものだという既成概念を持ってしまいます。メンバーは経験が浅い分、この仕事のやり方は本当に正しいのか、ひとつひとつ確認しながらやっています。その姿を見ていると、初心を忘れてはいけないなと思います」。

創業間もないころから中心的な存在として活躍してきた野里さん。「事業拡大してかなり人数も増えてきましたが、まだまだ発展途上。これから参画する人も会社の中核となって活躍できると思います。ぜひ一緒に会社を大きくしていきましょう。」